2011年12月17日

クレロの法則

ここのところ色々ありすぎてストレスいっぱいなのである。 試験に修了、母の入院、さらにはこの2日間で雪が45センチも降ってしまった。寒い。 1日に3回も雪かきをすれば、うんざり‥なのであった。

ストレス発散‥となるとこれまた色々。 御隠居的「ストレス発散の方程式」とは?  ストレス発散=(エロの2乗+物欲)×睡眠÷食欲  そう、欲望に走るのだ。心が「してほしい、してして、くれ〜」と叫ぶ。それを満たすとちょっと楽になる気がする。 だからこれを「クレロの法則」と呼ぶ。  ‥まぁ能書きはこのへんに、何を買った(笑)かといえばこれです。ささやかな物欲に走りました。 Hmmodel10   H&MのMODEL10という小さなアンプ。85年に出された古いものですが、3500円でした。 このくらいの金額なら痛くないもので。。  これメーカー名が無かったのでどこで作ってるやら‥と裏を見たら「東京サウンド」とある。まぁグヤトーンです。ネットで調べていたら意外と由緒正しいもののようだけど知らなかった〜。 故・成毛滋氏の発案で作られたModel30の廉価バージョンのようですね。 読んでみたら、真空管アンプでないとピッキングが上手くならないとか‥考えたことも無かったなぁ。いつもトランジスタばっか。若い頃スタジオではよくツインリバーブ弾いてましたが。  なるほど、音はマーシャル系で歪みます。H&Mはハード&メタルらしい。 プリチューブでメインはトランジスタだけど、真空管臭さちゃんとありますね。 ギタリストが作らせたアンプだけあって、トーンが良い感じで利きますよ。なかなかおいしい帯域に利き所があります。トレブルブーストするとホント、マーシャルっぽいキャラキャラさが出ます。スピーカー小さいし低域がそんなに出ないのでドンシャリっぽくはならないですが、中高域中心にけっこうそれっぽく鳴ります。  ゲインつまみは引っ張らないとONしないので、Offだと2ボリュームに。 ONにすれば音がでかくなります。ゲインというよりブースト。しかもいつも歪んでいるから、クリッピングダイオード入っているんでしょうね。アンプだけにしては良い感じの歪み。 ストラトだとザクザク、ハムバッキングだとギャンギャンと80年代っぽい歪みかなぁ。 ゲインOffで使うとなかなか上質なクリーンで作りの良さがあるようです。  やー、サブであるPeaveyのRAGE158より全然良いアンプだなぁ。 抜けが良くて音に芯があるので、弾いていて気持ちよい。 ストレス発散のおもちゃだったんだけどね〜。 
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2011年11月13日

儀式

はい、新しいギターを手に入れたら自分のモノとして調整ついでにやるのが“バラシ”。 とりあえず中はどうなっているのか…見てみたくなるんです。 これをやったら、自分のギターとして馴染んでくる私の儀式みたいなもんです。

Aria AN-100ですが、開けてびっくり。こりゃとても2マンで買えるものじゃありませんね。。 まぁ確かに中国製で作りの粗さとかあるんですが、手が込んでます。しっかりしたもんです。 しかも、単品で買えば3000円以上するアリアのギグケースまで付いてきました。  ●電装系やピックアップは確かに値段なり。小さめで安っぽいPOTに、細くて頼りないケーブルですが半田付けはちゃんとしてます。 An100_1   ●びっくりは、チェンバーボディとは知っていたものの空間が凄く大きい。コントロール部から拡がってるというより、くり抜いた中にセミアコのように配線されてます。 写真↓は裏のコントロール部の穴からブリッジ・エンドピン方向を覗いて見てます。黒い線がアースでブリッジに伸びてます。ブリッジから下部はくり抜かれて空っぽ。。 An100_2   写真↓はネック方向(カッタウェイの角の方)を覗いて見てます。ピックアップの線は空間の中を這ってきてます An100_3   トップのメイプル側を叩いても分かりませんでしたが、裏のマホガニーを叩いてみると空いている所が音が違うのでわかる。コントロール部の反対側も空いてます。 想像ですが、こんな感じで空いていると思われます。色の濃い部分がチェンバー。 An100_4   なんとまぁ、セミアコでもネックから下のエンドピンまでは木部が通ってますが、これはピックアップとブリッジの所の他は全部空間。。どおりで生音が大きいわけで。  ●ネットで写真を見てた時は、ボディの縁の部分にレスポールみたいにバインディングが付いてると思ってました。実はこれはトップのメイプルの木肌でした。木目が分かると思います。表面だけに着色してあるんですね。トップのキルトは突板ではなくフィルムのようです。。角度を変えて見ても、模様の様子が変わりません。あまり派手に出ていないので気になりませんが。 An100_5   ●ピックアップは無印の不明品。ロウ付けしてますが、そのロウが側面にはみ出てあまり綺麗ではありませんでした。ちょっとお掃除しました。これ出力は中くらい?かなぁ。ギブソンのPU程度のような感じで、ダンカンほどパワフルではありません。良く言えばしっとりソフト、悪くはキラッとしたところの無い眠い音と言えるかも。ギターのキャラと合っていて良心的なセレクトではあると思います。 ネック接合部は、ヒールレスカッタウェイのためかディープジョイント?。 ザグリ加工部分は中国製にしては綺麗なほうかと思いますが。 An100_6   ●指板がなんかパサパサに乾いているような…しかも弾いていると指が黒くなります。(笑)雑巾で掃除してからオイルを塗っておきました。写真は塗る前。 An100_7   一通りバラシてから弦を張り替えて。最初は09の弦が張ってあります。10-46に替えたけど、元々生音が大きいので鳴りの感じはたいして変わりませんでした。音は太くなったけど、伸びは09の方が良い感じです。今は全部のギターが10なのでそうしておきました。  アンプで鳴らしてみたら、音の感じはまんまセミアコ。ふくよかだけど軽めの低音域が気持ち良いです。リアがもうちょっとクイクイ!来たら良いかなぁ?それはPU交換でなんとでもなりますが。 なかなか気に入りました。 
posted by 御隠居 at 00:10| Comment(3) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

ポチ

Aria_an100_2 はい、新しいのをポチっとしてしまいました。 特価品最後の1本だったもので、ついつい。。。

好きなAriaproIIのAN-100というモデルですが。いちおー新品です。 いいなぁ…と思っていたのが、在庫処分だとディスコンなりそうじゃないですか…5万のギターが2万なら買っておかないと後悔します。    アリアのオリジナルかと思ったら、元ネタがあったんですねぇ。こちら。 いや、アリアで扱ってるならコピーもありでしょう。良ければいいです。ニック・フーバーって知らなかったですが、買ってから知りました。(笑)    メイプルトップにマホバック、ネックもマホガニーでスケールがストラトと同じロングスケールになってます。指板が平らっぽくてネックが薄い感じなので、慣れないとちょっと弾きにくい。    これ、メチャ軽いんですよ。3Kgしかない。ボティがくり抜きのチェンバー構造になってます。 前にスクワイアのロベンモデル持ってたけど、あれよりも鳴りがいいです。生音でもエアー感があって、09の弦なのに10みたいに大きな音がします。 なかなか甘いセミアコの様な音なのに、軽い。オヤジ向きです。 渋いギターだけど、売れないんだろうなぁ。後で評価が高くなるギターかも。   
posted by 御隠居 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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