画像は粗いのでまぁそこそこで良いのですが、逆にロックっぽいかなと。
音は兄がメモリプレイヤーで録音していたのが良い状態だったので、ビデオの音をそれに差し替えてみました。
相変わらずDVDの作成は時間かかるのと、面倒くさい。。
そこから2曲載せてみました。
まず自分のバンドでやった「Love The One You're With」
CSN&Yの40年くらい前の曲ですね。
こっちはサポでギター弾いた「ビールス・カプセル」
ま、こんな感じでした。そこそこの期間で消すかもしれませんが。
歳のわりに勢いだけ…です。
結構弾きまくってますね!ヴォーカルも渋い声ですね。
ぜひ定期的に続けて下さい。
歌は無理やりやってますので…汗。
本当はレスポール弾きたいのですが、ストラトの攻撃的な音が良くて、ついストラト使ってしまいますね。ちょっと怖いギターです。
動画・・・見ましたよ!
良い音してますね・・・ヤマハのストラト。
あと・・・「ビールス・カプセル」での・・・テレキャスとの対比・・・
シングルコイルで・・・だいぶサウンド違いますよね?・・・
当然レンジ違いも有るのですが?
聴いていて面白いなぁ?って・・・
また・・・お邪魔しますね。
では。
拙い演奏を見てもらえて有難いです。
テレキャスとストラト、まずアンプの違いが大きいです。テレはHughes & Kettnerの60Wくらいのコンボアンプ、ストラトはヤマハのF100-212です。
このHughes & Kettnerのアンプ、トランジスタ的にチリチリと変な歪みがあるアンプなんですね…エフェクターと相性が悪くて、先のレスポール弾いている時に使ってる音のようになってしまいました。
テレの方はエフェクターがBOSSのマルチGT3かな?使ってました。
私は自作のCot50もどきブースターにODがAdultronixとマルチToneLab ST使ってます。
エフェクターの違いも大きいですが、ストラトの楽器自体の音で“あの”音が出てます。
シングルの音はRobben fordのテレキャスの音が理想なんですが、それっぽくする為にCotにたどり着きましたです。
ヴォーカルとりながらギターもってすごい
ですね。
ギターの音、好きだなー。ヴォーカルも
良い感じですし。
うらやましいっす。
Youtubeにもうちょっと動画アップしてあります。
自分のバンドよりサポートしたバンドの方が良いのがちと複雑ですが。。
ボーカルやりながらギター弾くと…ギターが唾だらけになるんですね…(笑)でもやっと自分の声に慣れました。
エフェクターのセッティング、まだまだ工夫の余地があるんですが、まずまずでした。
ストラト弾きじゃないんですけど、この音を出すために弾いてるようなものでして。
しばらくバンド2本立てで行くことになりそうです…