2013年12月26日

久々の新ギター

自分のバンドも毎週スタジオで練習していますが。
今回のギターはサポ加入のLPstyleのために探してきました。来年早々にライブありますので…

スタジオ練習で色々と手持ちのギターを試してみたんですが、どうもしっくりとこないのでした。レスポールではキレが出ないし、AN100では渋すぎるし。あの手のロックならウルサイくらいでキレキレのハードさ、プラスしてハムバッキングのパワーと伸びが欲しくて。ストラトだと高フレットでの音の伸びがイマイチでやりにくいと感じることが多々。。
で、SSHかHSHのギターが無いかなと、地元のショップやオークションで物色していましたが。

買ったのがこれ。
wild1.jpg

やっぱり?好きなアリアプロ2のギターになっちゃいました〜。物のわりに人気無いのか安いもので。
ヤフオクで1200円也。送料が1900円…あはは。
1000円スタートで、終了前10分まで一人しか入札無かったので入札したら、あっさりと落札。
これが大当たりだったのです。

●アタリその1
やはりこの頃のギターは素性がよいです。ネックは真っ直ぐで固いし、加工やパーツもそこそこです。
このRS Wildcatはたぶん後期の86年頃のものかと。ボディにも6.7-5とスタンプあり、たぶん日付かも?
日本製との表記で、マツモクとは無いけどたぶんマツモク最終期の製造でしょう。
マツモクの廉価タイプギターの鳴りをしてます。鳴りは大きいけど低音弦はそれほどでなく、高音弦のサスティンが短め…に感じます。アリアのCSなんかもそうでしたが、中域中心の鳴り方でピックアップで音を作るみたいな感じ。
当時5万円くらいのギターでしたが、今の中国製なんかの廉価品とは違います。

●アタリその2
清掃磨きとメンテでピックガードを開けてビックリ!
何とピックアップにディマジオが付いてました〜ラッキー!
買ったのはリサイクル業者だったんですが、現状でのサビサビの汚れまくり状態品だったので分からなかったのでしょうね。こんなことがあるので面白いのですが、ジャンクはハズレ覚悟ですけど。。
多分80年代のデュアルサウンド(DP101)とHS-3(イングウェイ使用で有名なやつ)でした。
wild2.jpg

特に問題なく音が出てしまいました。
昨日スタジオ練習で鳴らしてみたんですが、80年代の音で良いです〜。
今となってはスーパーディストーションも普通に感じます。扱いやすいですがもっとハーモニクス出てもいいかなぁ。
HS-3は不思議な感じですね。スタックハムキャンセルになってるので本当にノイズが無いです。カリっとしてながら音は甘い。
センターのピックアップはアリアオリジナルのやつですかね、普通に低出力シングルでこれもまずまず。マグネットが外れてたのでボンドで接着。
音は狙い通り、アバンギャルドさがありつつ、パワーもあるギターを手に入れて満足。

●アタリその3
安物のソフトケースが付いてきたんですが、ポケットに何か入ってるなぁ…と見てみるとコルグのチューナーが入ってました。
GA-30という一昔前に良く見た 小さいのですが、ちゃんと動きました。
これで1200円というのは、申し訳ないなぁ〜と喜んで使ってます。(笑)

ギターは、清掃・メンテ・調整してとても良い状態になりましたね。
トレモロアームはしょうがないとして本体そのものの欠品が無く、致命的な損傷も無かったので思ったより良い状態です。
ブリッジがACT2というアリアオリジナルな物で、フローティングがデフォルト。ベタ付け出来ないのでチューニングが厄介ですが、せっかくだからトレモロ使うかなぁ…と考えてます。6mmのアーム探してこないと。

posted by 御隠居 at 12:39| Comment(2) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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