2013年09月15日

ギター、生音で弾けますか?

来週のライブに向けて、今日もスタジオで練習。リハではなくて練習!です。
やっと出口が見えてきた…感じです。抑えること、ゆっくり安定させることでノリが出てくる演奏が出来て、気持ち良い感じの演奏が出来てきたような雰囲気。もう少しですね。

今回は2つのバンドを掛け持ちなのと、曲が増えたことでギターの音が今一つ決まらず、エフェクター等悩んでいる状態で。
2つのバンド、やってる曲が全然違うのでわざと別な音づくりしてるんですが、色々な状態での音の切り替えがイメージ通りにいかないですね。レスポールとストラトの個性を生かしながら音を作っているつもりなのですが。
ToneLab STを中心に据えてるのだけど、ほかにもODを繋げて補ってます。以前と違うエフェクターシステムなので戸惑いもあり。アンシミュとして使っていますがプリアンプ的にとらえて使って、まだ使いこなせていない所も。それでももう元には戻せないですね、音が良いです。アンプ直の感覚に近い歪やレスポンスなどがあります。それだけにゴマカシが効かないんですが。

最近、周りのギター方の音作りを見る機会が増えたのですが、結構ディストーションなどの歪にコーラスかけて…って音作りしてる方多いですね。。
かくいう私もそういう音作りしていたのですが…10年程前までは。なのでその作り方の気持ち良さも解るんです。だけどギター本来の音に目覚めてから止めました。そうして歪エフェクターも10個くらい作ったでしょうか。「歪まないオーバードライブ」のコンセプトで作ったり。コンプレッサーもほとんど使ってませんし。

やはりダイナミクスが落ちるんですよね…パキン!と弾いた時の強く弾いたら強い感じ、弱く弾いたら弱く弾いた感じの。ギターのボリュームでの音の変化も生かせませんし。その代わりアラははっきり出るし、あまり長いサスティンも望めなくなるんですが、慣れました。
家でアンプ使って弾く時はエフェクター使わずにアンプ直です。本当はこれが一番良い感じの音になるんですが、簡単に音色を切り替え出来ないのでToneLab STに換えてみたのでした。

今は生音の素直な音や、生音のニュアンスを残して歪み始めるあたりの音が一番おいしいギターの音だと思っていますが。
その気になれば生音でも弾けますが、より曲に似合ったイメージした音に近づけるためにエフェクター使っているだけですね。
ただ、そうなるまでに30年程かかりましたが。
posted by 御隠居 at 23:21| Comment(4) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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